約 1,504,670 件
https://w.atwiki.jp/totumirror/pages/12.html
プログラムが困ったことになってしまった対戦ログを置いておく所です。 対戦ログじゃなくても必要なものなら可 全対戦ログ http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/log0201_0418.txt (2/1-4/18日分) ※IEで場合固まる場合があります。注意! なめとんツールによる結果表 http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/test/www.dotup.org96446.png (-6/5) http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/test/www.dotup.org60796.png (2/1-5/23日分) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org32905.png (2/1-5/15日分) http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/test/www.dotup.org22500.png http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/test/www.dotup.org22503.png (2/1-5/11日分) http //www29.atwiki.jp/totumirror/pub/test/www.dotup.org12760.png (2/1-3/28日分)
https://w.atwiki.jp/l4d2vs/pages/83.html
チーム対戦での戦略 特殊感染者をオールクリアしたら次の安全なポイントまで走る 1. 特殊感染者をクリア 2. 次の特殊感染者が沸けるようになるまでの約20秒間走る 3. 雑魚ゾンビを処理して安全な状態にする 4. 特殊感染者が沸けるようになる 5. フェイントで特殊感染者の攻撃を誘う 6. フェイント成功可否に関わらず進む この繰り返しが生存者の基本的な動きとなる クレッシェンドイベント中にTankが沸いた時の戦略 1. 雑魚ゾンビラッシュを止めて戦う Tankが沸いた地点よりも後退するとクレッシェンドイベントが開始していたとしてもラッシュは停止する、遠距離で有効な武器(HRやSR)を持っており十分な弾を持っていた場合に有効な戦略 2. 雑魚ゾンビラッシュを止め、特殊感染者に攻めさせてイベントを停止しにいく 一度後退しラッシュを止めて特殊感染者の攻撃を誘い、Tank以外の特殊感染者をクリアしたらクレッシェンドイベントを止めにいくという戦略。Tankが発生したポイントよりも前進するとまたラッシュが再開するため注意 3. 雑魚ゾンビラッシュを止め、Tankの自制心を切る 一度後退しラッシュを止めて特殊感染者の攻撃を誘い、Tank以外の特殊感染者をクリアしたら、生存者全員で自制心を切るためにTankの視界から隠れる ただし脳筋タンクがうまくいかないように出来るだけTankのHPを削っておくことが生存者側の課題である 弱い特殊感染者構成のときはすぐに潰して新しい沸き調整をする Jockey, Hunter, Smoker, Spitterのような大ダメージが期待できない特殊感染者構成のこと できるだけ早く潰して次の沸きに期待したほうが良い 胆汁がかかった人数を報告する この報告により走るべきか、そのまま雑魚ゾンビ処理を優先すべきか、パイプボムを投げるか等、被胆汁プレイヤーが判断できる 脳筋Tank時の生存者の追い込み方 道の中央、部屋の中央を中心に移動するように心がける そこからオブジェクトや建物の隅に追い込んでいくイメージ はじを通ると逆サイドから生存者に回避されやすいため 岩投げタンクと脳筋タンクとピル分削りタンク 岩投げタンク遠くからひたすら岩投げをするタンク、生存者が遠距離で有効な武器を持っていなかった場合に限り使うべき戦略(たとえばUZI, MAC10, ショットガン系) 後述するピル分削りタンクが岩投げタンクをしているという場合もある 脳筋タンク殴りを中心に接近戦で生存者と戦う戦略 基本的にタンクが最初に突撃し攻撃するタイミングで他の感染者が沸くようにすると成果をあげやすい。この戦略をとる場合は事前に岩投げをしたりする必要はなく、できるだけ削られないようにしておくべき。最低でも4000は必要※1 追い込み漁のような生存者の追い込み方があるのでそれを意識すると殴りやすい 引けるときは引き、次の特殊感染者がそろったら再度同じように攻めるという手もある 脳筋タンク後の体力が著しく低かった場合は、進行方向側にすすみBOTタンクにしてBOTタンクと一緒に特殊感染者4体で攻めるというのもよくあるパターン ピル分削りタンクピル分を削ることが目的のタンク たとえばピル分HP100の生存者が4人だったとすると3秒に1ずつ仮体力は消えるため、生存者達は3秒に4ダメージを受けるのと同義である。これは30秒で40ダメージ(=殴り2発)、60秒で80ダメージ(=殴り4発)、90秒で120ダメージ(殴り6発) 与えることと同じことである。 この戦略ではタンクの体力が減ること自体に問題はなく自制心が切れることが問題である そのため、自制心が切れないようにダメージ覚悟で屋根上などからできるだけ表面積を減らして生存者を見ているだけでよい。岩投げをして相手に位置をばれる必要性すらない Tankファーストで攻める マップにもよるがTank戦のときは三拘束(拘束系感染者が三体)がとても強い この場合Tankを最初に突撃させて、Tankが誰かを殴る瞬間にほかの三拘束が沸いて攻撃するようにすると実質4拘束(Tankに殴られて身動き不能+三拘束)の状況になり全滅させやすくなる TankのときSpitterは特別な状況でない限り不要なので早急に潰したほうがよい Chargerを最初に潰すとChargerが沸きやすくなる 誰をどのように拘束するつもりか報告する
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/71.html
提供サイト SEGA AGES レビュー 2006/07/18(火) 【名前】対戦ぷよぷよ 【ジャンル】オンライン対戦落ちものパズル 【サイト名】セガ 【使用機種】W31T 【課金体系】月額315円 【容量】― 【通信機能】有 【プレイ時間】5時間以上 【評価・点数】4/5 【感想・レビュー 】 期待してプレイすると愕然します。月額315円は高い気がするが、サイト内の他のアプリも取り放題なのでついでに取る感じに。 本題の内容について。 良い点 雰囲気は楽しめる。 悪い点 相殺がない。 P2P通信ではないのでタイムログが発生。よって相手フィールドを見ながら戦うと言う基本戦法が活かせない。 厨が多いのか、あまり強い相手がいない。(2chぷよぷよ並の猛者を期待してるとツマらない) スーファミのすーぱーぷよぷよをイメージしてもらうと分かりやすいと思うが、如何に速く5、6連鎖出来るかで勝敗が決まる。 それから一日30回くらい対戦すると制限が掛かり出来なくなるのは最悪。 全体通して、あまり良い意見はないがそれでもぷよぷよが俺は好きなので4点。 それ以外の人にとっては2、3点の価値だと思われる。 単にぷよ通、ぷよ参も月額315円で落とせるのでそっちおすすめします。 2006/06/22(木) 【名前】対戦ぷよぷよ 【ジャンル】パズル 【サイト名】セガエイジス 【使用機種】W41CA 【課金体系】月額315円 【容量】236k 【通信機能】起動時あり対戦中常時通信 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 【感想・レビュー 】 対戦なので遊べないことはないが、如何せんポップンが神すぎた… 絵は荒いわ BGMは糞だわ褒めるべき所は、よくぞオンライン対戦でぷよぷよを出した という所か。 相殺が無いのが決定的な気がする、なんかすべてかあと一歩ってかんじかも… せめて通のクオリティで作ってくれたら神クラスであったはず まぁ決して地雷というわけでもなく、ぷよぷよ好きなら落とすべきかなと思った 2006/06/22(木) 【名前】対戦ぷよぷよ 【ジャンル】パズル 【サイト名】セガエイジス 【使用機種】W41CA 【課金体系】月額315円 【容量】236k 【通信機能】起動時あり対戦中常時通信 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 【感想・レビュー 】 対戦形態は、指定しない・ランクが自分と同じ人と対戦・友達と対戦がある で、オンラインなので当然ラグがある。まあこれは仕方ないか。 自分のフィールド(?)はラグはない。 絵が古臭い。ひとりでぷよぷよの絵と同じ。というかシステムもひとりでぷよぷよの使い回しっぽい。 相殺がないから試合が大味になる。先に大連鎖した方が勝ちという感じ。 まあこんなもんかという感じ。セガエイジスに登録してある人は落としとく価値あり。
https://w.atwiki.jp/rockmanxdive/pages/71.html
対戦モード選択では、それぞれステージ構成が違う練習戦と模擬ランキング戦を選び、他のプレイヤーと気軽に対戦することが出来る。 対戦回数と勝利回数でデイリー報酬とウィークリー報酬が貰えるので、余裕があれば参加してみよう。 練習戦ルール ステージの特徴 模擬ランキング戦ルール ステージの特徴 練習戦 ルール 1.練習戦とは、プレイヤー同士でのリアルタイム対戦です。バトルではお互いの戦力が同じレベルに自動調整されます 2.対戦開始時、双方の各キャラクターは3ゲージのライフを有します。先に相手の全てのライフを0にした方が勝者となります。 3.フィールド上に存在する各種サポートアイテムでライフを回復させたり、各能力をアップさせたりすることができます。 4.どちらも倒されないままタイムアップに至った場合、よりライフが残っているほうが勝者となります。 ステージの特徴 背景は鉱山ステージで、全体的に広いステージとなっている。 ステージ中央に攻撃バフ、中央上部にスピードバフのアイテムが設置されており、戦闘開始直後はこれらのアイテムを中心とした駆け引きが行われる。 ステージ下部両サイドには、回復アイテムが設置されているため、ライフが減った場合や、相手の残機を減らした時に回収しよう。 模擬ランキング戦 ルール 1.模擬ランキング戦とは、プレイヤー同士でのリアルタイム対戦です。バトルではお互いの戦力が同じレベルに自動調整されます。 2.対戦開始時、双方の各キャラクターは3ゲージのライフを有します。先に相手の全てのライフを0にした方が勝者となります。 3.フィールド上のイレギュラーデータを撃破すると、攻撃力がアップします。 4.どちらも倒されないままタイムアップに至った場合、よりライフが残っているほうが勝者となります。 5.このモードのステージとイレギュラーデータはランキング戦と構成が同じです。ランキング戦に挑戦する前に、ここで練習することができます。 ステージの特徴 背景は空港ステージとなっており、全体的に横長が構成となっている。ステージ中央に攻撃バフが設置されており、その上に攻撃してこないメガトータスが設置されている。 メガトータスを破壊すると一定時間攻撃力が上昇する。 ステージ両サイド上部にスピードバフが、下部に回復アイテムが設置されており、上ルートと下ルートに分かれているため逃げながら回復アイテムを回収することも可能。 ステージ開始位置が両者近いため、キャラによっては開始直後にスキルを撃つと命中することがある。 射程の長い攻撃はロックオンがメガトータスに吸われる場合もあるため注意。
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/30.html
【対戦モード】 対戦モードは好きなチームを選んで全国のプレイヤーと対戦をするモードだ! 『チームを選ぶ』 まずは好きなチームを選ぼう! チームは監督モードと違って 何度でも選べれるので 自分の好きなチームを選ぶのも良し! 勝つために強いチームを選ぶのも良し! 『強振は できるだけ使わないようにする』 相手はCPUと違ってストレートはあまり使わないと思う 強心だと打ちにくいのでパワーがある選手以外はできるだけ ミート打ちにしよう!
https://w.atwiki.jp/ratchet5/pages/50.html
対戦攻略 対戦攻略
https://w.atwiki.jp/alteil_taikai/pages/13.html
左の列がプレイヤ、上の行が対戦相手です 一次リーグ対戦表 6月9日 「ぐれいど。 vs sklee」 WIN:ぐれいど。 6月9日 「ぐれいど。 vs ぽてと投法」 WIN:ぐれいど。 6月9日 「sklee vs ぽてと投法」 WIN:ぽてと投法 6月10日 「ぐれいど。 vs Lauton」 WIN:Lauton 6月10日 「sklee vs Lauton」 WIN:sklee 6月10日 「ぐれいど。 vs そーげん」 WIN:ぐれいど。 6月10日 「sklee vs そーげん」 WIN:そーげん 6月11日 「Lauton vs そーげん」 WIN:Lauton 6月12日 「そーげん vs ぽてと投法」 WIN:そーげん 7月1日 「Lauton vs ぽてと投法」 WIN:ぽてと投法 ---- ぐれいど。 sklee そーげん Lauton ぽてと投法 得点 ぐれいど。 ---- ○ ○ × ○ 6 sklee × ---- × ○ × 2 そーげん × ○ ---- × ○ 4 Lauton ○ × ○ ---- × 4 ぽてと投法 × ○ × ○ ---- 4 二次リーグ対戦表 7月5日 「ぐれいど。 vs ぽてと投法」 WIN:ぐれいど。 7月6日 「そーげん vs ぽてと投法」 WIN:そーげん 7月8日 「そーげん vs ぐれいど。」 WIN:そーげん ---- ぐれいど。 sklee そーげん Lauton ぽてと投法 得点 ぐれいど。 ---- × ○ 2 sklee ---- 0 そーげん ○ ---- ○ 4 Lauton ---- 0 ぽてと投法 × × ---- 0 入力例 勝ち(2点):○ 負け(0点):× 引き分け(1点):△ ぐれいど。 vs そーげん ぐれいど。が勝利した場合 ---- ぐれいど。 sklee そーげん Lauton ぽてと投法 得点 ぐれいど。 ---- ○ 2 sklee ---- 0 そーげん × ---- 0 Lauton ---- 0 ぽてと投法 ---- 0
https://w.atwiki.jp/maechen/pages/31.html
最近不都合そうですな。特に運のせいで勝てるはずの勝負が負けてしまうなど萎えるの一言ですわ。まあ、とりあえずとかのような軽い感覚でも良いので、挑戦し続けるのが肝心ですわ。 気軽に取り込もうとする意識も大切ですぞ。 はてさて、ポケモンの対戦環境について、語ってもよろしいですかな? 第5世代になり新たに導入された、ランダムバトル。これにより日本中、世界中の人と対戦が可能になりました。 ありとあらゆるトレーナーが自慢のポケモン、新たなポケモンで挑んだことでしょう。 そこで、新たなポケモンで注目されていたのが、エルフーンやボルトロス、デンチュラの優秀な特性、ヒヒダルマ、シャンデラの140代の攻撃、特攻。ナットレイやブルンゲル、ズルズキンの耐久性能でしたわ。 まず、エルフーンの皆が知る、いたずらごころですな。あの必ず先制で補助技を出せる特性で耐久ループ、追い風、アンコールなどで、あらゆる相手をいらだたせたものですわ。しかし、対策法は大体わかりやすく、されると弱いので、それが判明しだい、数が激減しました。ボルトロス殿もいたずらごころがあるのですが、彼の場合、それよりもすぐれた攻撃性能を注目され、今でも頼もしいポケモンとして、活躍していますわ。デンチュラ殿は特性が優秀だったものの、火力不足が祟ってしまいました。まあ、使えはするのですが。 ヒヒダルマとシャンデラは、補正も加われば、タイプ耐性など、いとも簡単に貫通するとびぬけた火力により、恐れられていました。しかし、弱点を突きやすいという弱みもあります。シャンデラは安定した耐久にスカーフによりサンダースをぬける可能性がある点から読みにくさもあり、今でも重宝されていますが、ヒヒダルマは少なくなりましたな。 ナットレイは最速を捨ててまでめざぱ炎を重要視させるようにした、環境に大きな影響を与えたポケモンですわ。汎用性の高い炎ポケモンやわざ、格闘ポケモンや技がさらに重要視され、今でも立ち回り関連での対策が研究されています。ブルンゲルはだれもが嫌な思いをしたであろうポケモンですな。しかも、防御特化、特防特化、どちらも有効なため、読みにくさがあるところもいやらしいですわ。これも対策の研究が続いております。ズルズキンはドータクン同等の耐久に技の豊富さ、りゅうまいとビルドアップにより、攻撃と守備、読みにくさ、弱点の少なさを兼ね備えた超優秀なポケモンですわ。こちらは、タイプ的に攻撃が通りやすいことと、高火力で押し切りやすいので、前述の二体よりかは、対策が楽ですわ。 後、ランクルス、テラキオン、ドリュウズ。そして後から注目され始めた、サザンドラ、オノノクス、ウルガモス、ローブシンなど、多々います。 さて、使用率の多い強敵ポケモンたちについて、語っていきましょうか。 そう聞かれると、大抵の人間がガブリアス、ラティオス、ハッサムを思い浮かべる事でしょうな。 ガブリアスはもはや語る必要もないほどのポケモンですな。私もつかっていますわ。まあ、そんなポケモンだからこそ、一瞬して対策を研究されたわけですが。私も、げきりんを誘えるポケモンとふうせんを持たせた鋼タイプを使うことにより、容易に倒せるようになるなど、研究しています。 ラティオスといえば、りゅうせいぐんですな。彼については以前も語りましたかな?最近は道具の有力候補の多いポケモンにスカーフや、スカーフが有力候補のポケモンを数匹用意することにより、かなりの確率で対策できることが判明しました。ラティオスに困っている人は是非ためしてほしいものですわ。 ハッサムも以前語りましたな。ええ、本当に手ごわいポケモンですわ。炎やハッサムがまともにダメージを与えられないポケモンを用意することは当然として、交代出ししてくることが多いことから、読んで、しっかりダメージを通し蓄積していくことが大切ですな。 ブルンゲルやしんかのきせきによりどくどくが重要視されました。メタグロスが突然どくどくを放ってくる、なんてこともありえてきましたので気をつけましょう。 これらのポケモンが中心に対戦環境が進んでいたのですが、ある時ウルガモスが注目されはじめました。ちょうのまいによる全抜き性能、それによる特殊耐久、ラティオスやハッサム、ナットレイの存在が彼を重要視させたのでしょう。それにともない、ギャラドスなど、ウルガモスに対抗できるポケモンが重要視されていきました。テラキオンを受けられない、攻撃、特攻がそれぞれサザンドラ、オノノクスに抜かれてしまった結果、中途半端さが目立ってしまったボーマンダも、元の読みにくさとサザンドラと違い、ウルガモスに役割を持てる事から、ふたたび注目を集められてきましたわ。 あと、刺さる相手の都合のよさから、ビリジオンやエルレイドも最近重宝されてきました。 仮にボーマンダが前世代のようにふたたび猛威をふるうとするならば、テラキオンが重宝されることでしょう。今でも、高耐久、受けにくさから危険視されているテラキオンですが、彼にも、ラティ、ローブシン、グライオン、ブルンゲル、ラグラージ、ランクルスといった脅威があります。そしてこれらのポケモンが流行るようならば、スカーフを持たせたドラゴン、前述のポケモンのラティ以外にほぼ先手をとれ、絶大な特攻から弱点をつけられるシャンデラが増殖することでしょう。そして、はたまた、これらにほぼ釘づけできる雨パが流行り、それらを対策するために、ビリジオン、ロトム、ユキノオ-、ランターン、ナットレイが姿を増やし・・・・。 あくまで仮の話ですよ。 まあ、簡単にいうと群雄割拠なわけですわ。ゲームバランスを壊すようなものが見当たらなくなった以上、注目され始めたポケモンを中心に、環境が動いていくのでしょうな。 ちなみに、注目されない晴れパですが、一応、ヒヒダルマで力ずく、晴れ状態のフレアドライブで、きせきポリゴン2ですらほぼ確1、耐久無振りラティをタイプ耐久貫通して確1、タイプ耐久なしならほぼすべてのポケモンをほぼ確1にできる、そして晴れ自体が雨パへの抑止力となるので、ためす価値は十分にありますぞ。 最後にランダムバトルで、切断が多いですな。最近は少なくはなってきているのですが。なんというか、徘徊系のポケモンや色違いが多いトレーナーによく切断されますわ。 その人たちは十中八九、乱数調整をおこなっているのでしょうな。乱数調整は別にしてくれてもかまわないことです。特に徘徊系や夢のポケモンは普通に厳選するには、それはもう無謀そのものなので、乱数調整したほうが利口でしょうな。私が見てきたところ、特にいやな風に感じたのは乱数調整している人達の態度ですな。すべてそんな人というわけではないのですが、基本的に人を無意味に罵り、見下す人が多いですな。その上、切断厨まで乱数調整が多いとなると、これからも乱数調整が批判される一方ですわ。批判される側も理由があると思います。 まあ、まじめに厳選している人達から見れば、確かに質が悪いイメージがあるでしょうけど。ちなみに私は普通に厳選しています。乱数調整が決定的にバトルに影響が出るというわけではないことを忘れないでおきましょう。 長々かたりましたが、いかがだったでしょう?ポケモンは本当に奥が深いので、これからもがんばっていきましょう。
https://w.atwiki.jp/lovarenaa/pages/24.html
STEP.1 デッキ選択 デッキ編集で保存したデッキを選択します。 デッキ内の使い魔はサイドボードにセットされた使い魔と交代することができます。 ※対戦に持ち込めるのはデッキにセットされた6枚だけです STEP.2 プレイヤーの種族選択 「人獣」「神族」「魔種」「海種」「不死」からプレイヤーの種族を選択します。 種族ボーナスについて デッキにセットされている使い魔の種族とプレイヤーの種族の組み合わせが以下を満たしていると、ゲーム開始直後に持っているマナの量にボーナスが付きます。 全ての使い魔とプレイヤーが同一の種族:+10マナ追加 全ての使い魔とプレイヤーの種族数が2種族:+5マナ追加 STEP.3 アルティメットスペル選択 使用するアルティメットスペルを2種類選択できます。左から「F」キー「G」キーに登録されます。 STEP.4 装備セット選択 使用する装備セットを選択します。 STEP.5 対戦準備完了 上記設定が完了したら「準備完了」をクリックします。参加者全員の準備が完了するか、制限時間が過ぎるとゲームが始まり対戦が開始されます。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/680.html
ルーマニア神聖日本陸上自衛隊は日本のような濃緑色の制服ではなくスカーレット色(緋色)とローズレッド(赤薔薇色)を用いた制服を使う。陸上幕僚監部並びに統合幕僚長および陸上幕僚長の監督を受ける部隊および機関からなる。各部隊および各機関は防衛省の特別の機関である。自衛隊法の規定によれば、主として陸において行動し、日本の平和と独立を保つため、直接及び間接の侵略に対する防衛を行うことを主任務とし、また、必要に応じて公共の秩序の維持に当たるものとされる。主に陸上自衛官で構成され、その最上級者は幕僚機関である陸上幕僚監部を統括する陸上幕僚長である。これは日本と変わらない規定である。シンボルマークは「赤獅子は国民を護る盾と剣」、キャッチコピーは「護ろう我らの国民と国土を」